学生の窓口編集部

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3月1日放送、「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日)では、キューピーのマヨカフェ。3月1日は、マヨネーズの日だった。そのため、マヨネーズ好きを意味するマヨラーがマヨテラスというスタジオに集まり、マヨネーズの創作料理を楽しんだ。

マヨネーズは、生産量が一時的には減少したのだが、中食の増加などで消費量が復活を遂げている。キューピーの谷川さんによると、1925年3月に、日本ではじめてマヨネーズを製造販売したことから、マヨネーズの日が制定されたそうだ。当時の出荷量は、瓶詰めで120個しかなかった。現在は1日の製造量が富士山56個分に相当し、膨大な量のマヨネーズが日本中で消費されている。

一方で、東京の渋谷区。期間限定ではあるものの、キューピーのマヨカフェがオープンした。マヨカフェは、マヨネーズを使った個性的なメニューを提供してくれる。マヨネーズと味噌を使った里芋味噌マヨネーズグラタン、フレンチフライに5種類のマヨディップなど、オリジナリティ豊か。谷川さんはマヨネーズの斬新な使い方、マヨネーズそのものを親しんでもらえるように、カフェを情報の発信基地にしていきたいと考えている。

マヨカフェは3月1日から3月31日までの期間限定で営業。野菜との相性などを提案していく。マヨネーズの日をきっかけに、美味しさと栄養を両立させて、いろいろな料理に使えるマヨネーズの魅力を伝える。渋谷には最新の文化があり、情報感度の高い人が集まるため、あえて渋谷にオープンした。

店内にはブロッコリーを使い、マヨネーズがぶらさがっているオブジェなどもある。2015年には、47都道府県の地元食材とマヨネーズを使った料理のコンテストであるマヨ1グランプリが開催された。グランプリと準グランプリを取ったメニューが、マヨカフェで楽しめる。テーブルには、マヨネーズのトリビアが書かれたランチョンマットが敷いてある。食事しながらマヨネーズについて詳しくなることができる。

キューピーは決算も好調だ。共働き家庭が増え、惣菜を家庭で食べる中食などの文化が広がりつつあるためだ。またキューピーはお惣菜も事業として行っている。一億総活躍社会でお惣菜の需要は伸び、キューピーの売上は増加しつつある。マヨネーズそのものの出荷量も大きく伸び、会社の業績は好調だ。