楽曲を自動でフレーズ単位に分割してくれるiPhoneアプリ『Kittar』登場。楽器演奏の練習がはかどる

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ヤマハは、楽器演奏の練習に役立つiOS用アプリ『Kittar』(キッター)をリリースしました。楽曲を自動でフレーズ単位に分割し、好きな部分だけを手軽に再生できるのが特徴です。価格は無料で、対応OSはiOS 9.0以降。

Kittarはデバイス内の楽曲を指定するだけで、イントロ、Aメロ、Bメロ、サビといったフレーズ単位で分割した「フレーズリスト」を自動で作成してくれる賢いアプリです。なお、iCloud上の楽曲やデジタル著作権管理(DRM)で保護されている曲、長さが40分を超える楽曲は本アプリの対象外となります。

フレーズ再生時はリピート再生はもちろんのこと、テンポ、キーの調整なども行なえます。さらに、異なる楽曲のフレーズを組み合わせたオリジナルのフレーズリストの作成も可能と、得意・苦手なフレーズを効率よく練習したいバンドマンにもってこいの機能が揃っています。

ユーザーが作ったフレーズリストやフレーズの再生情報などを元にして、自動生成するフレーズリストの精度を高める独自システムも採用しています。多くのユーザーが利用すればするほど、人間の感性に合う良質なフレーズデータを作成できるとしています。