娘の彼氏と初対面…焦った父親たちの爆笑エピソード集!

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娘から付き合っている彼氏を紹介され、「認めんぞ!」と言いたい気持ちをグッとこらえ(?)、人柄も見極めつつ会話を広げなければならないのが、娘を持つ父親にいずれ訪れる試練というもの…。

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そんな場面では緊張のせいか、思いもかけない行動に出てしまうお父さんも多々いるようで…。

娘ヒヤヒヤ! 彼氏ドキドキ! 父親パニック! の現場から報告です。
初対面で
結婚という段階ではないけれど、「おつきあいをしています」と彼氏を親に紹介するシーン。

こんなとき、母親は事前に娘からいろいろと話を聞いていたりするものですが、初耳の父親は大混乱…。

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・「初対面の席で、舞い上がった父が彼に『キスはしたのか?』と聞き、緊張している彼は『はい』と返答。とたんに父は母に泣きつき、彼は汗びっしょり。地獄の時間でした」

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・「かなりガタイのいい彼氏(今の夫)が初めて家に泊まりに来た翌日、父がいきなり『相撲は好きか』と持ちかけてビックリ。今にしてみれば笑えるけど、そのときは、娘を取られて相撲で勝負を挑む気じゃなかろうかと気が気ではなかった」

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愛する娘を取られたショックで混乱するパパたち。気持ちもわかるけど、行き過ぎると心配になってしまいます。
結婚のあいさつで
「いよいよ結婚」となれば、次なる関門は「結婚のごあいさつ」…というわけで…。

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・「結婚に反対しているのは分かっていたけど、彼が家に来ると父は自室に閉じこもり、わざと大音量で音楽をかけていた。あまりに失礼な態度に怒りが込み上げた」

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・「初めて夫に会う日、父親が顔合わせの場所になかなか行こうとしませんでした。娘の私は怒りが爆発しそうでした」

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・「夫のご両親も一緒の顔合わせの意味もあった挨拶なので、レストランにしようとしたのに、『うちまで来てもらわないとダメだ』と言い張った父。申し訳なかったが、夫の両親に来てもらった。今さら何をわがまま言っているのかとムカムカした」

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と、素直になれない父親たちに娘の怒りは噴出。しかし真逆のケースもあり…、

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・「夫が『娘さんを私にください』と決めセリフを言う前に、父が先に『娘をよろしくお願いします』と言ってしまい、その場の全員がずっこけた」

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・「それまでは、親に紹介しても反対される様な相手としか付き合ってこなかったので、初めて両親に認めてもらえる様な人を紹介でき、今までになく両親がフレンドリーだった態度が忘れられません」

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・「親にとっては、私の結婚は5番目。慣れすぎていて、テレビはつけっぱなしだし、『はい、どーぞ。話していいですよー』と適当だった。そのおかげで、とっても緊張していた夫はラクに話ができたようでよかったです」

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・「旦那42歳、両親47歳だったので、入籍前の挨拶のときはお互いに心配だったみたいだけど、実際会うと、3人で『おニャン子クラブでは誰が一番好きだったか』『明菜派か聖子ちゃん派か』で大盛り上がり。いちいち世代が同じで、話が盛りあがっていることに笑ってしまった」

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こんなこともあるんですね〜。
娘をこきおろさないで!
場を和ませようと、家族しか知らない娘の失敗談を披露したり、こきおろしたりするのもありがちな話。でも、娘にすればけっこうなダメージですよね。

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・「父に夫が挨拶をしたときに、父が私のことを『こんなんでいいの?』と言い出した」

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・「父が何度も主人に『本当にこの子でいいのか?』『何もできないけど本当にいいのか?』としつこく言っていて 父が心配してくれているのはわかったけど、あまりのしつこさにさすがにムカついた」

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・「家に結婚の承諾を得に来たとき、夫は私を『優しい人だから』と褒めてくれました。お世辞なのはわかっているけど、その気持ちが嬉しいじゃありませんか! でも我が父は、めっちゃ真顔で『いや、この子は優しくはありませんよ』と言ってのけた。あれは謙遜とかそんな生易しい顔ではなかった。許せん!」

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自分が守り抜いた大事な娘が恋人を作り、そして結婚をするという、喜怒哀楽がいっぺんに訪れてしまったお父さんに多少の混乱はあるにせよ、願いはただひとつ、そう「娘の幸せ」。

そこに思い至り、優しくしてあげるのが親孝行というものかもしれませんね。

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文/和田玲子

※20〜40代の既婚女性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より

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