この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

平井拓郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「解散するバンドは「やりたい音楽」より「やりたくない音楽」が分かってない」を公開した。動画では、春の時期に増える新規結成バンドに向けて、失敗や解散を避けるための3つの重要なポイントを自身の経験を交えて提言している。

平井氏は、新生活が始まる春はバンド結成の季節である一方、方向性の違いなどを理由に、開始数カ月で解散してしまうケースが9割に上ると指摘。これを防ぐため、結成時に気をつけるべき「3つの壁」について解説した。

1つ目の壁として挙げたのは「どういうつもりでやるか」という目的と目標の擦り合わせだ。「武道館を目指す」「楽しく演奏できればいい」「金が欲しい」など、メンバーそれぞれの自己開示を行い、共通の目的を見つけることが重要だと語る。

2つ目は「活動ペースの合意形成」である。週に何回練習し、月に何本ライブをするのかを明確にしないと、いざライブに誘われた際に「俺の金減るやん」といった不満が生まれ、脱退や解散に直結すると警告。事前の話し合いと、その都度の相談が不可欠だとした。

3つ目は「音楽性とバンドの理念」だ。平井氏は「やりたい音楽」ではなく「やりたくないこと」を話し合うべきだと断言。例えば、「同期音源は使わない」「全裸にはならない」など、絶対にやりたくないことを明確にし、企業理念のようにバンドの目的と照らし合わせて判断するべきだと説明した。

最後に平井氏は、バンドマンは自分たちで経営を行わなければならないと述べ、「大事なのは目的と理念だ」と強調。「いいバンドを組んで活動していってほしい」と、これからバンドを始める若者たちへエールを送り、動画を締めくくった。

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