韓国の国家安保戦略研究院(INSS)は14日、北朝鮮の為替と物価の急騰に関する分析報告を発表し、2026年1〜3月期に北朝鮮ウォンに対し米ドルが約377%上昇したと指摘した。つまりは北朝鮮通貨の価値が約5分の1(約79%下落)となったということだ。通貨価値の急落とともに、食料や燃料など生活必需品の価格も大幅に上昇しており、市場経済の不安定化が進んでいる可能性がある。報告をまとめたイム・スホ研究委員によると、同期間