人手不足、資材高騰の中で… 「我々は『技術立社』で技術を売る会社。このことは長い現場経験でも感じていたこと。いい建物、いい品物、いい品質を工期内に作り込んで、お客様にお渡しすることが大切」─こう話すのは、鹿島次期社長の桐生雅文氏。 2026年2月12日、鹿島は社長人事を発表した。6月下旬の株主総会での承認を経て、社長には常務執行役員の桐生氏、会長兼社長の押味至一氏は会長に専念する。26年1月に前社長