熱海土石流の起点付近に残った盛り土の撤去を巡り、静岡地裁が前の土地所有者に対する費用の納付命令を取り消した裁判で、静岡県は判決を不服として控訴しました。2021年に起きた熱海市土石流災害を巡り、県は起点付近に残った盛り土を行政代執行で撤去し、その費用約11億円の納付を前の土地所有者に命じていて、前の土地所有者側は費用納付命令の取り消しなどを求めて県を提訴していました。この裁判で静岡地裁は3月18日