ヨーロッパは今、2026年FIFAワールドカップ予選の真っ只中にある。54の国が16の出場枠を懸けて鎬を削る。アジアでは日本代表が世界最速で本戦出場権を確保したが、ヨーロッパでは来年3月末のプレイオフまで長い戦いが続く。 そんな中、歴史を動かそうとしているのが東欧の小国ジョージアだ。FIFAランキングは67位。人口は約370万人で静岡県とほぼ同じ、国土は日本の5分の1ほどしかない。だがEURO2024で初出場にしてベスト16入りと