「若き天才」と呼ばれ、起業家であり台湾のデジタル担当大臣にも抜擢された経歴を持つオードリー・タンは、どんなアイデアや権利も独占せず、無償で広く公開し、共有することを重視している。それはなぜなのか。約2年ぶりの最新刊『オードリー・タン私はこう思考する』(かんき出版)より、一部を紹介する――。写真=NNA/共同通信イメージズ2020(令和2)年5月20日、台湾新内閣発足時のオードリー・タン氏(最前列右)。 - 写