「両者の有する世界最高峰の技術を結集し、次世代の航空移動手段の可能性を拡げる」─。 次世代交通システムとして期待される「空飛ぶクルマ」。旧日本電産のニデック(小部博志社長)が、ブラジルの航空機メーカー・エンブラエルと合弁会社を設立、空飛ぶクルマ向けのモーター開発に乗り出す。 ニデックが51%、エンブラエルが49%を出資。本社は米国で両社のブラジルやメキシコの工場を活用し