USBメモリが認識しないときのデータ復旧|フリーソフトを使う前に知っておくべきこと
■ 4DDiG Free 公式サイト:https://x.gd/DAIpc
はじめに
USBメモリが突然認識されなくなったとき、最初の数分の判断がデータの生存率をほぼ決めます。フリーソフトでのデータ復旧は「手順が正しければ機能する」ものなので、順序が重要です。
この記事では、USBメモリが認識しない原因の見極め方から、フリーソフトを使った具体的な復旧手順、そして「ここからはソフトでは対応できない」という判断の基準まで、わかりやすく解説します。
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「認識しない」には2種類ある|原因の見極めが最初の仕事です
復旧を始める前に、「論理障害」か「物理障害」かをざっくり判断しておく必要があります。
論理障害は、フラッシュチップ自体は壊れていないのにファイルシステムが破損している状態です。エクスプローラーでドライブは見えるのにファイルが表示されない、「ディスクの管理」でドライブが「RAW」と表示されるといった症状が典型で、フリーソフトが力を発揮できるのは基本的にこのケースです。
物理障害は落下・水没・コネクタ折損などによる部品の損傷で、ソフトウェアでは対応できません。専門業者の領域です。
まず確認すべき手順はこちらです。
・別のUSBポート(できれば背面の直付けポート)に差し替える
・別のPCに接続してみる
・「ディスクの管理」を開き、ドライブが認識されているか、RAWになっていないか確認する
「ディスクの管理」でドライブが表示されていれば、論理障害である可能性が高く、フリーソフトでの復旧を試せる段階です。
作業前に守る3つのルール|ここを飛ばすと復旧が難しくなります
1. フォーマットしない Windowsのポップアップに従ってはいけません。データが消えたわけではなく、ファイルシステムを読めないと言っているだけです。
2. 書き込みを止める 自動再生プログラムが起動しようとしたらキャンセルを。復旧したいデータが上書きされます。
3. CHKDSKを安易に実行しない 論理障害の一部には有効ですが、物理的な劣化が混在しているケースでは逆効果になります。
フリーソフトの選択とその違い|RecuvaやPhotoRecとの比較
Recuvaは削除ファイルの復旧には安定した実績がありますが、RAWドライブや認識不能なUSBメモリへの対応は限定的です。
PhotoRecはRAWドライブにも対応できますが、CUIベースで扱いにくい面があります。
こうした状況で選択肢として挙がるのが 4DDiG Free です。
RAWドライブ化したUSBメモリへの対応力に加え、AIを活用した破損ファイルの自動修復機能を搭載しており、「復旧できたがファイルが開けない」という二段階の問題を一定程度カバーできます。
対応ファイル形式は2,000種類以上。無料版で最大2GBまで復旧できます。スキャンだけでも試してみることが可能です。
■ 4DDiG Free 公式サイト:https://x.gd/DAIpc
4DDiG Freeを使った復旧手順
1:スキャンするUSBメモリを選ぶ
起動すると、接続されているドライブの一覧が表示されます。ここで復元したいUSBメモリを選択。
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/343677/images/bodyimage1】
