【海外発!Breaking News】歯の定期検診で発覚。11歳少女の膵臓にグレープフルーツ大の腫瘍が!(米)
歯の定期健診でジュルネさんの目に黄疸の症状が現れていることを指摘したのは、歯科医のマイケル・チャンドラー氏であった。
実はジュルネさん、今回の歯科検診以前から軽い吐き気や頻発するげっぷに見舞われていたという。このこともあり何らかの兆候である可能性が高いことから、ジュルネさんは今月2日に病院に出向いた。そこで血液検査及びMRI検査が行われた結果、彼女の膵臓にグレープフルーツほどの大きさの腫瘍が見つかったのだ。
その症状は予想以上に進行していた。6日に摘出手術が行われたが、手術室から出るまで約9時間もかかったという。術後のジュルネさんの経過は良好で、12日には自宅に戻ることができるほどであった。
今回の件を報じた『ワシントン・ポスト』紙によると、歯科医が患者の顔や口を観察することで病の初期症状を発見することは珍しいことではないそうだ。過去には高血圧やHIV感染、糖尿病などが発覚した例があるという。
ジュルネさんの母親は、腫瘍を発見するきっかけを作ったマイケル医師に感謝の意を示しており、「この先、何があっても担当歯科医はチャンドラー先生だけにお願いするつもりでいます」と話している。
※ 画像はwashingtonpost.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)

