台湾の豊かさ、世界21位に前進 先進国並み
国連開発計画(UNDP)により発表されるHDIは人々の生活の質や発展度合いを示す指標で、その国の平均余命、識字率、就学率、国内総生産などで総合的に評価するもの。先進国、開発途上国、後発開発途上国を分けるための指標としても使用される。国連非加盟のため最新の算出方法に基づき独自に計算したところ、台湾は0.882(値が1に近いほど良い)で21位となった。
一方、同じく国連開発計画により発表され、男女格差を表す「ジェンダー不平等指数(GII)」は2013年の1位がスロベニア(0.021)(値が0に近いほど良い)、2位はスイス(0.030)で、シンガポールは16位、韓国18位、日本26位だった。同じ算出基準で台湾のGIIは2013年は0.055となり、2012年の2位から5位に後退した。
(林孟如/編集:谷口一康)
