バイエルン・ミュンヘンは29日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグで、レアル・マドリーにホームで0−4と敗れた。ペップ・グアルディオラ監督は試合後、言い訳をせず、次のように話している。

「我々のプレーは本当に悪かった。それが唯一の理由だ。ほかに理由はない。プレーが悪ければ、偉大なチームを相手にこういうことが起きる。私がいくつかの戦術的なチョイスを間違えた。私の責任だ。選手たちにとがめるところはない」

指導者になってからキャリアで最も手痛い黒星を喫したグアルディオラ監督だが、「私はほかにも痛い打撃を食らっている。これはその一つだ」とコメントしている。

グアルディオラ監督は先日から「ポゼッションの文化」を批判されていた。この日のCL敗退は、その議論を再び沸かせることになるだろう。

一方、カール=ハインツ・ルンメニゲ会長はこのように述べている。

「何も言わない方が良いだろう。彼らは我々を支配した。大敗だ。グアルディオラ? 我々には非常に有能な指揮官がいる。つらい敗北だったが、すべてを議論にかけることはよそう。レアル・マドリーは素晴らしいプレーをした。それは認める必要がある」