フィオレンティーナは26日のセリエA第30節でミランと対戦する。FWマリオ・ゴメスが前節で負傷離脱し、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は次のように語った。

「ゴメスと(ジュゼッペ・)ロッシをほぼ常に同時に使えなかったのは残念だ。彼らは違いをつくる2人だが、ほとんど一緒に使うことができなかった。来シーズンに向けての補強となるね。技術的に我々には多くのものが足りていない。今年、彼らをもっと使えるかは分からない。ゴメスのケガは深刻なものではないがね。彼らがいれば、さらなるプラスとなるだろう」

ミランについては、このようにコメントしている。

「彼らは順位表で我々から遠く離れている。だが、そのプレーとプライドでいつでも試合を決めることができるような素晴らしい選手たちがいるんだ。そういったことすべてを分かっていれば、厄介な試合となるだろう。長年にわたって頂点に達していれば、移行の時期があるのは当然だ。おそらくミランは再建が必要なチームだが、それは20年にわたって世界レベルで最大の結果を得てきたからでもあるんだ」

FWマリオ・バロテッリやクラレンス・セードルフ監督には、このようなコメントを残している。

「マリオのことは知らないが、気前の良い男じゃないかな。彼は一瞬で試合を決められる選手だ。そしてそういうことも多い。明日は彼が休んでプレーしないことを願っているよ」

「我々は未来に向けた土台を築くためのプレーシステムを進めている。(マッシミリアーノ・)アッレグリ監督時代のミランと比べて、違いが多くあるとは思っていない」

古巣との対戦となるFWアレッサンドロ・マトリについては、次のように語った。

「彼のプライドとクオリティーを信じている。ナポリ戦でのミスを挽回できると確信しているよ。FWにはあり得ることだ。今からシーズン終了まで満足させてくれるだろう。彼は経験のある選手だ。所有権を持つクラブとの対戦であることに影響されるとは思わない」

「チャンピオンズリーグ出場権? 私は信じている。これからの2試合が大きいだろうね。2つ勝つことができれば、我々は真剣にナポリを苦しめることができるだろう」

フィオレンティーナはアタランタMFジャコモ・ボナヴェントゥーラの獲得に近づいていると見られる。

「少し前から彼のことを追っているよ。本当にとても面白い選手だね」