ユヴェントスに敗れたミランだが、士気は上がっている。チームが成長しているからだ。クラレンス・セードルフ監督は3日、ユヴェントス戦について次のように振り返った。

「とても満足しているよ。選手たちは信じているし、私についてきてくれている。怒りは残るけど、それはポジティブな怒りだ。チームはもっと良い何かにふさわしかったという確信からくるものだよ」

「(アンドレア・)ポーリのことは残念だ。昨夜に聞いたところでは、大丈夫みたいだね。アンドレアはベストプレーヤーの一人だった」

セードルフ監督はFWマリオ・バロテッリとFWジャンパオロ・パッツィーニの共存についても述べた。

「一緒にはない。とても難しいんだ。彼らは2人ともレギュラーなんだよ。サンプドリア戦と昨日の試合はパッツィーニに託した。状況や試合のタイプによるんだよ。私は20人のレギュラーがいるチームでプレーしたが、ピッチに立つのは11人なんだ」

控えFWアンドレア・ペターニャについて、セードルフ監督は「彼はまだ成熟していない。まだ大きく成長しなければいけない」とコメント。一方、MF本田圭佑についてはこう語った。

「彼にはイタリアのサッカーに適応する時間が必要だ。だが、素晴らしいクオリティーを持っており、ミランに重要な何かを与えるだろう」