「モウリーニョがインテルでチャンピオンズリーグ(CL)を制覇したのは、良いチームを引き継いだからだ。マンチェスター・シティのときと同じで、私がつくったチームだよ。とても強いメンタリティーを持ったチームだ。私がインテルの監督になったとき、彼らは最悪のサッカーをしていた。それを私が変えたんだ」

26日のCL決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるチェルシーと対戦するガラタサライのロベルト・マンチーニ監督が、このように話した。だが、同監督はその後、『メディアセット』で次のように述べ、モウリーニョ監督に対する攻撃ではないと強調している。

「私はそんなことを決して言っていない。少なくとも、報じられたようには言っていない。インテルでした仕事に誇りを持っており、少しの補強でCLを制覇したチームをつくったということは言える。だが、あの優勝を自分がつくったとは言っていない」

一方で、マンチーニ監督は26日のチェルシー戦について、このように述べている。

「CLで優勝するには、運にも恵まれなければいけない。難しくて不思議な大会なんだ。12月まではグループリーグでうまくやらなければいけない。だが2月になると、すべてが違ってくるんだ」

「我々に大きなチャンスはない。ホームであってもね。チェルシーの方が強いからだ。欧州最高のチームの一つだよ。だが、我々にとっては、チェルシーと対戦するというだけですでに誇らしいことなんだ。ベストを尽くさなければならない」