「我々はローマに応えなければいけなかった。それは簡単なことではなかったよ」。ユヴェントスは23日のセリエA第25節で、トリノとのダービーで1−0と勝利した。アントニオ・コンテ監督は試合後、このように述べ、3年連続スクデットを争うことしか考えていないと示している。

「我々は戦術的に完璧な試合をすることができた。トリノにはほとんど許すことがなかったね。(アレッシオ・)チェルチと(チーロ・)インモービレはどんなチームをも苦しめられる選手たちだ。昨年よりは落ち着いていられたよ」

「我々の後ろにはローマのようなチームがいる。昨年のナポリよりも危険な相手だ。決して間違うことがなく、熱意と意欲がある。私がユーヴェに来て1年目のときを思い起こさせるよ。彼らはとても危険なんだ。昨日の試合でローマは我々にメッセージを送ってきた。それに我々はうまく応えることができたんだ」

決勝点を挙げたカルロス・テベスは、次のように喜びを表している。

「試合と勝利に満足している。僕らは好調で、次のミラン戦も問題ない。トリノ戦で苦しむことは分かっていた。彼らは良いチームで、困難があると予想していたよ。最初の25分間は彼らがうまくカバーしていた。試合をコントロールするのは簡単じゃなかったよ。でも、僕らはうまく試合に残った」

「ゴール? すごくうれしい。トランペットを吹く真似をして喜んだけど、アルゼンチンから友人たちと一緒に“連れてきた”ものの一つなんだ」