ラツィオは20日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、ロドゴレツにホームで0−1と敗れた。試合後、誰がPKを蹴るべきだったかの騒動が起きている。エディ・レヤ監督は次のように語った。

「フェリペ(・アンデルソン)が蹴ったんだが、PKキッカーは(ルーカス・)ビリアだったんだ。これは良くない。私はビリアのことを怒ったよ。彼は、自分が蹴りたかったと言っていた。だが、もっと大きな声で言わなければいけなかった」

F・アンデルソンはその後、交代したときに涙を流しかけていた。本人は次のように話している。

「そうだね。難しい瞬間だったからだ。良いプレーをしたかったけど、決定的なPKを外してしまった。困難を乗り越えられるように努めたい。チームメートや監督の力を借りてね」

「うまくやるには、プレーする機会が欠けている。練習では良いプレーができているんだ。でも、別のチャンスを生かせるように目指すよ。もっとうまくやるために、顔を上げなければならない」

「セカンドレグで逆転できるか? もちろんさ。僕らには力とクオリティーがある。ブルガリアで勝って、ラウンドを突破したい」

最後に、ビリアはこのようなコメントを残している。

「PKの瞬間は誰が蹴らなければいけないかが分からなかった。僕が責任を負わなければならなかったよ。僕が間違えた。彼らはとても良いプレーをしている。でも、僕らは今日よりもうまくやれるはずだ。ラウンドを突破するために、敵地で全力を出さなければいけない」