ユヴェントスは25日のセリエA第21節で、ラツィオとアウェーで1−1と引き分けた。連勝が12でストップしたが、GKジャンルイジ・ブッフォンが24分に退場し、PKで先制されるという難しい一戦で勝ち点1を手にしている。アントニオ・コンテ監督は試合後、次のように語った。

「退場という不運によって、すべてを見直さなければいけなくなった。その困難の中でも、このグループが素晴らしい男を見せたね。今日も我々は自分たちがなぜ首位にいるかを示した。我々は決して屈しなかった。数的不利でも勝つためにプレーしてね」

「連勝は12で終わった。続けたかったが、ラツィオの功績でもある。10人になってからの戦術? ウチには中盤2枚でプレーするのに適したMFがいない。(クラウディオ・)マルキージオ、(アルトゥーロ・)ビダル、(ポール・)ポグバは中盤3枚でプレーするのに適した選手なんだ。残念ながら、我々は退場の代償を払うことになった。PKプラス退場というのは、厳しすぎるルールだ。変えるべきだよ」

また、コンテ監督はシーズン終了まで前日会見を行わないと明かしている。

一方、同点弾を決めたFWフェルナンド・ジョレンテは、次のように述べている。

「とても厳しい試合だった。数的不利でも素晴らしいパフォーマンスをしたよ。ネガティブな中でも自分たちが強いということを僕らは示したんだからね。僕らは勝ちたかった。13連勝が懸かっていたからね。でも、達成できなかった。僕らは勝利を目指したけど、彼らが勝ってもおかしくなかった。良いチャンスもあったね。だから、最終的にはドローが妥当な結果だった」