パリ・サンジェルマン(PSG)は6月を待つことなく、本当にローマMFミラレム・ピアニッチの獲得に向けて決定的な攻勢を仕掛けるつもりのようだ。アドリアン・ラビオの負傷を受け、ローラン・ブラン監督はフロントに対し、「我々にはすぐに強くて才能のある、中盤でプレーを生み出せる選手が必要だ」とメッセージを送った。

PSGはすぐにピアニッチを獲得することを考えている。ピアニッチとローマは契約延長交渉でまだ開きがある状態だ。オファーはボーナス別の280万ユーロ(約4億円)。ピアニッチの要求には30〜40万ユーロ(約4300〜5700万円)離れている。そして、PSGはすでに選手に約400万ユーロ(約5億7000万円)のオファーを提示した。

さらに、PSGはローマに対し、MFハビエル・パストーレも提示した。ワルテル・サバティーニSDのお気に入りだ。そこに約500万ユーロ(約7億円)も加わる。しかし、ローマからの情報では、クラブはピアニッチを残したがっているようだ。

一方で、サバティーニSDは22日夜、DFニコラス・ブルディッソのジェノア移籍にOKを出した。近いうちに正式発表となるだろう。