17日、ローマでシーズン最初の練習試合を欠場したDFマルキーニョスが、18日にキャンプ地を離れてパリへと向かった。同選手の兄はブラジルメディアに、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が決まったことを明らかにしている。

ブラジル『ランセ』によれば、移籍金は3000万ユーロ(約39億円)にボーナスが付く形。古巣コリンチャンスも5%のコミッションを得ることになる。マルキーニョスは19日に移籍が正式発表されると見られる。選手はツイッターで、すでにローマへ別れを告げた。

「君たちのことは決して忘れない。ここローマで過ごしたことは、自分にとって喜びだった。ずっと、決して忘れることはない」

なお、DFメフディ・ベナティアの獲得でFWニコ・ロペスをウディネーゼに共同保有で放出しているローマは、U-20ウルグアイ代表でのロペスのチームメート、ナシオナル・モンデビデオFWゴンサロ・ブエノを獲得するようだ。

移籍金は150万ユーロ(約2億円)でのレンタル移籍で、完全獲得には600万ユーロ(約7億8000万円)が必要と見られている。ルディ・ガルシア監督は先日の試合後、スピードのあるストライカーが必要だと話していた。