セントラル短資FXが本年2月4日から始めたシステムトレード「<選べるシストレ>セントラルミラートレーダー」が、サービス開始から多くの反響を集めている。(写真はセントラル短資FX執行役員ソリューション営業部長の牧野伸康氏、サーチナ撮影)

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 セントラル短資FXが本年2月4日から始めたシステムトレード「<選べるシストレ>セントラルミラートレーダー」が、サービス開始から多くの反響を集めている。「システムトレードをされているお客さまからのお問い合わせも多いですが、これまでシステムトレードの経験がない方からも、この機会にシステムトレードを始めてみたいとの声が増えています」と語るセントラル短資FXの執行役員ソリューション営業部長、牧野伸康氏。「セントラルミラートレーダー」のサポートツールとして投資家との窓口になっている「シストレ広場」をはじめ、同社の顧客サポート体制について聞いた。

――「セントラルミラートレーダー」に対する問い合わせは、どのようなものが多いのですか?

 当社の既存のお客さまからは、「まずはミラートレーダーがどういうものか、他のシステムトレードとどう違うのか知りたい」とのお問い合わせが多いです。「ミラートレーダー」は、イスラエルのTradency社が開発したFX自動売買プラットフォームで、世界中で多くのFXサービス会社が導入しています。日本でもサービスを行っている会社が既に数社ありますが、当社がこれを取り入れたことで、お客さまが関心を強めていただいたことを実感しています。

 一方で、まだ当社に口座をお持ちでない方からも、「以前からシステムトレードに興味があったが、難しそうでなかなか手が出なかった」との声もいただいています。このところ、マネー雑誌やWEB特集などで「コンピュータによる自動売買で24時間取引ができる」、「プログラムを選ぶだけで、売買判断をしなくてもよい」といったシステムトレードの特徴がよく紹介されているので、「複雑なプログラムの作成や膨大な検証作業を自分でやらなくても参加できるなら」と興味を持っていただいているようです。

――初めてシステムトレードに取り組むお客さま向けの情報発信の場として、また「セントラルミラートレーダー」に関する問い合わせを受ける窓口として「シストレ広場」を活用しているということですが、「シストレ広場」とは?

 「シストレ広場」は、当社の取引ツール「クイックチャート・トレードプラス」に搭載されている自動売買機能を使いこなしていただくための情報交換の場として開設して以来、システムトレードの売買プログラムの作成やカスタマイズのための知識を投資家同士で共有し、質問し合える場として運営してきました。

 今回、「セントラルミラートレーダー」のサービス開始にあたり、この「シストレ広場」の内容を大幅に充実させました。上級者だけでなく初心者をも、システムトレード全般について強力にサポートする「場」となっています。システムトレードの成否の鍵を握るストラテジの概要・パフォーマンスやポートフォリオの作成・運用のヒントを当社からお伝えするだけでなく、ブログ、Q&Aコーナーを通じて、お客さまの疑問・要望などについて双方向でコミュニケーションを取るとともに、お客さま同士で情報や知恵を共有いただけるよう努めています。

お客さまからの質問とそれらに対する当方からのご回答は、「Q&A」のコーナーにまとめて表示しており、質問されるときは「新しい質問をする」というボタンから直接質問できます。予め会員登録が必要ですが、ニックネームとメールアドレスだけで登録できるので、気軽に使っていただけると思います。

当社に口座をお持ちでない方も、「シストレ広場」上で、「セントラルミラートレーダー」利用上のポイントや商品特有のメリットなどを確認していただきたいと思っています。

また、お客さまがご自身で売買プログラムを作る段階にステップアップされた場合は、当社のもう一つの自動売買商品であるクイックチャート・トレードプラスに売買プログラムを作成する機能があり、こちらもシストレ広場上で強力にサポートしています。

――「セントラルミラートレーダー」の実際の使い方のポイントは?

 「セントラルミラートレーダー」には、世界中からの優れた自動売買プログラム(ストラテジ)が300種類以上登録されていて、自分の投資スタイルに合ったストラテジを選ぶだけで、その売買プログラムに沿った自動売買を実行することができます。パソコンの電源を落としていても、24時間プログラムに沿った自動売買が行われます。

 「セントラルミラートレーダー」をうまく使いこなすポイントは、ストラテジを「選ぶ」、「評価する」、「入れ替える」というサイクルをうまく回していくことです。「選ぶ」ことに関しては、お客さまの投資スタイルにあった“ランキング”機能や、条件でストラテジを検索する“スクリーニング”機能を設置して、直感的にお客さまご自身が「選びやすい」環境をご用意しました。そして、各ストラテジの運用成果をグラフ等で分かりやすく表示し、「評価しやすい」環境もご用意しました。

 「セントラルミラートレーダー」は、1,000通貨単位という小さな単位から売買ができるという利点がありますので、当社としてはこれを活かして複数のストラテジを選択し、「ポートフォリオ」として分散投資して運用することをお勧めしています。評価も、個別のストラテジだけでなく、ポートフォリオ全体について評価できるようになっています。どこよりも「使いやすさ」や「わかりやすさ」の点に特に力を入れてお客さまをサポートする体制を整えています。

――セミナーの開催も活発ですが、今後の計画は?

 セミナーの内容は、現在は使い方の説明が中心ですが、ポートフォリオの構築の仕方、収益曲線を向上させるための考え方といった実戦運用面のサポートも、徐々に取り入れるようにしています。また、今後は中上級者向けのセミナーも開催していく計画です。

 セミナーには、当社に口座をお持ちでなくてもご参加いただけるものが多くあります。当社に実際にお越しいただいて行う会場セミナーやインターネットを通じて行うオンラインセミナーがそれです。会場セミナーではもちろんですが、オンラインセミナーの場合でも、チャットを使うことで講師にリアルタイムで質問できます。また、オンラインセミナーの模様を動画としてホームページで公開しており、いつでも視聴していただけます。

 以上のように、「セントラルミラートレーダー」は、「シストレ広場」や多彩なセミナーを通じて、どこよりもお客さまに身近で使いやすいシステムトレードとして活用していただけるよう努めています。(編集担当:風間浩)