台湾高速鉄道 雲林駅着工へ 2015年に開通
現在、台北から高雄までを最速で96分で結んでいる高鉄は、北部から順に南港・苗栗・彰化・雲林の4新駅を設置することが決まっている。在来線の台湾鉄道と共用の南港を除く3駅は新規建設が必要だが、環境評価や入札に時間がかかっており、雲林駅は計画から2年でようやく最初の着工にこぎつけた。
雲林駅は既存の嘉義駅から1つ北側となり、総工費は15億8880万台湾元(44億7700万円)。最北の始発着駅となる南港も2015年開通の見通しで、残る苗栗・彰化の入札審査も急がれている。
これら新駅がいずれも開通した場合、各駅停車の起終点間は現在の120分から150分へと30分長くなる。
