北中米ワールドカップは20日、F組第2節を開催した。2位の日本代表は首位のオランダ代表と勝ち点4と得失点+4で並んでいて、自力でグループリーグ突破を決められる状況で最終節を迎える。

 最終節は26日午前8時(日本時間)に同時キックオフ。日本対スウェーデン、オランダ対チュニジアの対戦カードとなっている。日本は引き分け以上で決勝トーナメント進出。敗れた場合はオランダが敗れた上で得失点差などの争いで上回った場合、2位でのGL突破となる。勝ち点が並んだ際の順位決定方法は以下の順で行われる。

「直接対決の結果(引き分けのため以降の基準に移る)→グループ全体の得失点差→グループ全体の総得点→イエローカードとレッドカードの枚数に基づくフェアプレーポイント→FIFAランキング(上位のオランダが優位)」

 また、日本が首位通過する条件は以下のとおり。日本は首位通過の場合にブラジル、モロッコ、スコットランドが入るC組の2位通過チームと、2位通過の場合はC組首位通過チームと対戦する。

・日本が勝利してオランダが引き分け以下

・日本が引き分けてオランダが敗戦

・日本とオランダがともに勝利、またはともに引き分けて勝ち点が並んだ際の順位決定方法で上回る

 なお、仮にグループ3位となった場合でも、各組の3位のうち成績上位8チームに入れば3位でのGL突破となる。

【順位表】

1.オランダ(4)+4(総得点7/フェアプレーポイント-3)

2.日本(4)+4(6/0)

3.スウェーデン(3)0(6/-3)

4.チュニジア(0)-8(1/-1)