[6.20 北中米W杯F組第2節 チュニジア - 日本]

 本田圭佑が吠えた。日本テレビで日本代表対チュニジア代表を解説するなか、MF鈴木唯人が倒されるも笛が鳴らなかった判定に不満をあらわにした。

 日本の3点リードで迎えた後半34分、途中出場の左サイド深くからドリブルで中に切り込もうと仕掛けた。FWセバスチャン・トゥネクティとDFオマル・レキクの間を突破しかけたところで両選手に掴まれて転倒。ところが主審の笛は鳴らなかった。

 これには本田も「レフェリーふざけんなよ。どう見てもファウル」と怒りを爆発。リプレイが流れると「これでなんでファウルちゃうねん。絶対ファウルやん」と改めて判定に苦言を呈し、抗議する森保一監督の様子を見て「そりゃ怒るよファウルやもん」と続けた。

 オランダ戦で話題になった“本田節”はここまでやや控えめだったが、DF冨安健洋が好ブロックした場面では「10分くらい話せる」と声を弾ませるなど、日本が得点を重ねていくなかで楽しみながら解説をしている様子だった。