中国本土外の投資家、本土株を約6千億ドル保有 3月末

【新華社北京6月17日】中国人民銀行(中央銀行)副総裁で国家外貨管理局の朱鶴新(しゅ・かくしん)局長は17日、「2026陸家嘴フォーラム」で基調講演し、3月末時点で、中国本土外(外国と香港・マカオ・台湾)の投資家が保有する中国本土株の時価総額は約6千億ドル(1ドル=約160円)に達したと明らかにした。うちIT分野の株式は900億ドルを超えた。
また朱氏によると、2025年の中国の外資導入額(実行ベース)は1千億ドルを超えた。ハイテク産業が約3分の1を占め、医療機器産業と航空宇宙産業への導入額はそれぞれ前年比42%増、23%増となった。
