12日、天津大学の馮驥才博物館で、南通藍印花布の型彫りを体験する来場者。(天津=新華社配信)

 【新華社天津6月17日】中国天津市の天津大学で12日、「無形文化遺産博物館の特性」に関する学術シンポジウムが開かれた。江蘇省南通市に伝わる藍染め「藍印花布」の国家級無形文化遺産代表的継承者、呉元新(ご・げんしん)さんが母親と娘、婿、孫娘の4代で糸紡ぎから織布、型彫り、染色まで一連の技法を実演し、学内の馮驥才(ふう・きさい)博物館に集まった来場者の目を引いた。

 藍印花布は鳥獣や草木、神話などを題材とする中国伝統の捺染工芸品で、素朴で美しく、縁起の良い図柄が特徴。2006年に第1次国家級無形文化遺産に登録され、呉さんは国家級代表的伝承者に認定された。(記者/周潤健)

12日、天津大学の馮驥才博物館で、南通藍印花布の型彫りを実演する呉元新さんの孫娘。(天津=新華社記者/周潤健)
12日、天津大学の馮驥才博物館で、南通藍印花布の織布を実演する呉元新さんの弟子(右)。(天津=新華社配信)
12日、天津大学の馮驥才博物館で、南通藍印花布の糸紡ぎを実演する呉元新さんの母親(右端)。(天津=新華社記者/周潤健)
12日、天津大学の馮驥才博物館で、呉元新さんがデザイン、制作した藍印花布の製品を見る人たち。(天津=新華社記者/周潤健)
12日、天津大学の馮驥才博物館で、南通藍印花布の糸紡ぎを実演する呉元新さんの母親。(天津=新華社記者/周潤健)
12日、天津大学の馮驥才博物館で、南通藍印花布の捺染を実演する呉元新さんの娘婿。(天津=新華社記者/周潤健)
12日、シンポジウム会場で記念撮影する呉元新さん一家。(天津=新華社記者/周潤健)
12日、天津大学の馮驥才博物館で来館者と交流する呉元新さん。(天津=新華社記者/周潤健)
12日、天津大学の馮驥才博物館で、南通藍印花布の型彫りを実演する呉元新さんの孫娘。(天津=新華社配信)
12日、天津大学の馮驥才博物館で来館者と交流する呉元新さんの娘婿(左端)。(天津=新華社記者/周潤健)
12日、天津大学の馮驥才博物館で、南通藍印花布の型彫りを実演する呉元新さんの孫娘(右端)と娘(右から2人目)。(天津=新華社記者/周潤健)