戦力の流出が止まらない…… 降格のウルブズ、レジェンドDF含む10選手が退団。この流れを止められるか
プレミアリーグを最下位で終え、実質2部のチャンピオンシップに降格することが決まったウォルバーハンプトン・ワンダラーズ。今季はほぼずっと最下位という厳しいシーズンで、わずか3勝しか挙げることができなかった。
降格が決まったクラブから10選手が退団することになった。そのなかには2018年のプレミアリーグ昇格に貢献した34歳のレジェンドDF、マット・ドハーティも含まれている。ドハーティはその後トッテナムやアトレティコ・マドリードへの移籍も経験したが、2023年夏に再びウルブズへ戻っていた。3年契約を結んでいたが、降格を止めることができず契約終了とともに退団となってしまった。
そもそも今季も主力を大量に抜かれたことで厳しいシーズンとなったウルブズ。マンチェスター・ユナイテッドへ渡ったFWマテウス・クーニャほか、マンチェスター・シティへDFラヤン・アイト・ヌーリ、ドルトムントへFWファビオ・シウバを放出するなど流出が止まらなかった。降格したことでこの流れに歯止めがかからなくなる可能性があり、今夏はFWマテウス・マネ、MFアンドレらに移籍の噂がある。
10人の選手を失ったウルブズだが、今後さらに選手の引き抜きにあうのか。主力をどこまで慰留できるかが今夏の焦点になりそうだ。
