FC東京が松橋力蔵監督との契約更新を発表 「これまで以上の覚悟と責任を持って取り組む」
FC東京は26日、松橋力蔵監督との契約を更新したことを発表した。2026-27シーズンも引き続き同監督がトップチームの指揮を執ることとなる。
現在57歳の松橋監督は、アルビレックス新潟でJ2優勝とJ1昇格を成し遂げた実績を持ち、2025シーズンからFC東京の指揮官に就任。攻守にアグレッシブなスタイルの構築に取り組み、チームの強化を進めてきた。
クラブが優勝を目標に掲げて臨んだ今季だったが、その目標には届かず。それでもクラブは松橋監督の手腕を評価し、来季以降もチームを託す決断を下した。
「2026-27シーズンも引き続きFC東京の指揮を執る機会をいただき、心より感謝申し上げます。このクラブとともに戦い続けられることを大変光栄に思います。
明治安田J1百年構想リーグでは、クラブが掲げた優勝という目標に向かって、選手、スタッフ全員で戦い抜きましたが、その目標を達成することはできませんでした。この結果を真摯に受け止めるとともに、シーズンを通じて感じた悔しさを成長への力に変えていかなければならないと考えています。
2026-27シーズンは、クラブの期待とみなさまの想いに応えられるように、これまで以上の覚悟と責任を持って取り組んでまいります。
ただ、私たちの2026シーズンはまだ終わっていません。週末にMUFGスタジアムで開催される最後の一戦に全力を尽くし、支えてくださるパートナー企業のみなさま、地域のみなさま、そしてどんな時でも熱くチームに力を与え続けてくれたファン・サポーターのみなさまへ勝利を届け、今シーズンを笑顔で終えられるよう、勝利に相応しい準備を行い、チーム一丸となって戦います。
引き続き熱いご声援、ご支援をよろしくお願いいたします」
まずは残されたシーズン最終戦へ全力を注ぎ、その先に待つ2026-27シーズンでは悲願のタイトル獲得を目指すことになる。
