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アメリカのトランプ大統領は27日、エプスタイン氏をめぐる記事で名誉を毀損されたとして、ウォール・ストリート・ジャーナルの発行元などを訴えていた訴訟で、修正した訴状を提出しました。

この裁判はトランプ大統領が去年7月、少女買春の罪などで起訴され自殺したエプスタイン氏をめぐる記事で名誉を毀損されたとして、ウォール・ストリート・ジャーナルの発行元やオーナーのメディア王、ルパート・マードック氏らに対し、100億ドル=日本円でおよそ1兆5900億円以上の損害賠償を求めて訴えていたものです。

フロリダ州の連邦地裁は先月、この訴状では記事掲載をめぐり「悪意があったと立証するには不十分」だとして訴えを棄却していました。

これを受けてトランプ氏は27日、修正した訴状を連邦地裁に提出しました。

修正した訴状では、被告らは記事で、「トランプ大統領が手紙を執筆したという証拠を示さず、どう入手したかを説明していない」として、「話をでっち上げた」などと主張しています。

記事では、トランプ氏がエプスタイン氏に2003年に送った手紙が存在すると報じていました。