アトレティコのエースであるアルバレス photo/Getty Images

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ハンジ・フリック監督の攻撃的なスタイルを支えたポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが今季限りでチームを旅立つバルセロナ。また、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの去就が不透明となっている一方で、ニューカッスル・ユナイテッドからイングランド代表FWアンソニー・ゴードンを獲得することが決定的となっている。

そうしたなか、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、バルセロナはアトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得に本腰を入れる模様。獲得に向けた初の正式オファーを準備していることから、近日中にも提示するとみられており、このオファーに選手譲渡は盛り込まれないようだ。

また、フリアンは数ヶ月前にアトレティコからの契約延長を拒否したあとに、今夏に退団の意思があることを伝えたという。代理人と仲介者との直接会談を経て、バルセロナはアトレティコに正式オファーを提示するようだ。

2024年夏にマンチェスター・シティからアトレティコへ加入して以降、豊富なシュートバリエーションや高いキック精度を武器にエースとして活躍してきたアルバレス。今季も公式戦49試合で20ゴール9アシストを記録しているなかで、アトレティコは少なくとも移籍金1億5000万ユーロ(約277億9000万円)を要求するとみられているが、交渉の行方に注目が集まる。