スポニチ

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 武雄競輪場の「全日本プロ選手権自転車競技大会記念競輪」が開幕する。1〜6Rが「選抜」、7〜9Rが「特選」、10〜12Rが「優秀」となっている。「優秀」の上位3人が2日目12Rのスーパープロピストレーサー賞に進出する。注目は12R優秀だ。

 寺崎―古性―三谷将でまとまる近畿ラインが本線。寺崎ペースなら充実一途の古性がさばく。<1>=<7>、<1><4>となるが、犬伏と松井が積極策を取るケースも十分考えられる。特に好回転の犬伏に乗れる荒井が魅力の1車。<3>=<5>と<3>=<1>が必要。北日本コンビは阿部拓―菅田。自力を表明した阿部拓だが、荒井後位か松井―松谷を追う流れが想定できる。高配当狙いで<3><2>、<8><2>と<2>=<9>。

 <1>古性優作 ダービー後は頭の疲労を抜くために3、4日間しっかりと休んだ。レース勘が鈍ることはない。寺崎君へ。

 <2>阿部拓真 前回は落車の影響があったが上積みが欲しくて練習してきた。自分が前で自力自在。

 <3>荒井崇博 いろいろなことを試すには一番いい全プロだから、フレームを替えてみる。犬伏君へ。

 <4>三谷将太 ダービーの落車でフレームを替えて、いい方向に。近畿3番手。

 <5>犬伏湧也 前回はダービーよりも動けていたと思う。武雄は初。自力。

 <6>松井宏佑 ダービー最終日に力みすぎて初めて首のぎっくりになった。3日ほど休養して練習した。自力で。

 <7>寺崎浩平 ダービーはテーマを持って走れて悪くなかったと思う。自力。

 <8>松谷秀幸 前回は久しぶりに余裕を感じた。最近の中ではいい方でしたね。(松井)宏佑へ。

 <9>菅田壱道 ダービー後はリフレッシュして競技の練習もしながらやってきた。(阿部)拓真に。