Netflix、WBC試合の配信終了を発表 「ディスク化してほしい」の声が相次ぐ
有料動画配信サイト「Netflix」は今年3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の試合のアーカイブ配信について「5月31日をもって終了する」と発表した。
「WBC2026」の試合はNetflixの独占配信となっており、日本では地上波テレビで生放送しないことが話題となっていた。
今回、WBC2026の試合が配信終了となることで、野球ファンはショックを受けている。とりわけNetflixは著作権保護の観点からパソコンやスマートフォンでのキャプチャーやスクリーンショットができなくなっており、「保存ができない」ことが大きな悩みとなりそうだ。
なお、19日現在、Netflixはプラットフォームを通じ自身のデバイスにダウンロードできるサービスも提供しているが、視聴期限が設けられており個人が半永久的に映像を保存することは不可能となっている。
このため、ネットでは「なんとか配信を続けてもらうことができないのか」「見返したくなる時はどうしたらよいのだ?」「DVDなどディスク化して販売してほしい」といった声が相次いでいる。
現実問題として、NetflixのオリジナルコンテンツはDVDなどにディスク化されることが少ない。配信が終わってしまえば「WBC2026」の試合はほぼ見る機会を失ってしまうため、「試合を保存したい」と考える野球ファンは「もはや打つ手がない」状態だという。
そのため一部では「今のうちに目に焼き付けておこう」「保存ができないから見られるうちに何度も見返そう」とするファンも多いという。
さまざまな議論を呼んだNetflixによる「WBC独占配信」は、最後まで物議を醸す結果となった。
