高橋真麻(写真:本誌写真部)

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フリーアナウンサーでタレントの高橋真麻(44)の体調を心配する声が広がっている。

5月11日、高橋は昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に生出演した。しかし、トーク中に発した声は、普段の明るく張りのある声とは大きく異なり、かすれた“ガラガラ声”に。聞き取りづらく感じる場面もあり、視聴者からは驚きの声が上がった。

高橋は3日に更新したブログで、原因不明の声帯麻痺を発症していたことを告白。声が出しづらいだけでなく、息苦しさもあったと明かした。すでに手術を受けたことも報告しており、《これからリハビリも頑張りたいと思います》と前向きに綴っていた。

さらに、翌4日放送のラジオ番組『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)では、共演した平野ノラ(47)に対し、「ここ2、3年、けっこうずっと具合悪くて」と吐露。「今、マネージャーさんが男の子で。1年半くらい(担当)なんですけど、私が調子いい日見たことない」と語っていた。

また、複数の占い師から「病院で寝ててもおかしくないぐらい具合が悪い」「なんで仕事ができて、生活できているんですか?」と指摘されたエピソードも披露。平野が驚きながら心配する場面もあった。

「高橋さんは声帯の手術後、初の生出演となった『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(TBS系)でメディア復帰しました。一見すると元気そうではあったものの、喉を気遣ってか発言は控えめでしたね。

一方、11日の『ぽかぽか』では大ファンを公言している“宝塚”が取り上げられたこともあり、かすれ声ながら積極的にコメント。番組途中で司会の神田愛花さん(45)が声の状態に触れると、『先週、声帯を手術しまして、ちょっといま回復期間中でございます』と説明し、『しゃべって大丈夫です。お聞き苦しくてすみません』と謝罪していました」(芸能ライター)

この件を報じたネットニュースのコメント欄には、

《ちょうど見ていたけど、一声聞いてびっくりした》
《もう少し休んで回復してから出たら良いと思いますよ》
《声出なければ無理して出演しなくても 聞いてるのがツラい》

など、心配の声が相次いでいる。

高橋をめぐっては、2022年ごろから“激やせ”を指摘する声も増えていた。そんななか本誌は2023年5月、シャネルのバッグを手に日傘をさして外出する高橋の姿をキャッチ。スキニーデニム越しにも分かるほど脚は細く、どこかやつれた印象だった。

当時、高橋は第2子出産後の育児と仕事の両立に追われ、ブログでも《家事は無限》《頑張って出産したのに「抜け毛」という仕打ちって何なんだろう》など、疲労をにじませる投稿を連発。さらに、父で俳優の高橋英樹(82)夫妻との“二世帯同居”を解消したことで、親のサポートを受けづらくなり、夫の仕事中は“ワンオペ育児”状態に。周囲では体調を案じる声も上がっていたという。

2024年10月には子どもから感染した手足口病によって、《1ミリも動けなくなった》とブログで告白。同年末に出演した『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)でも、頬がこけたように見える姿に注目が集まり、ネット上では《どうした!?大丈夫か?》と心配の声が寄せられていた。

そんな高橋は、過去のインタビューで自身の仕事観についてこう語っている。

《もともと私は、入社後5年目ぐらいまでは、皆さんに認知していただいたり、好意的に思っていただけず、つらい時期を過ごしてきました。辛酸を舐めた経験があるので、お仕事がいただけるようになってからは、来た仕事は絶対に断りたくない、すべてやる!というマインドで、フリーになってからの10年間も、仕事に向き合ってきました。ですから、子どもが生まれて初めて、仕事を断らなければいけないという局面に直面し、それがなかなか受け入れられませんでした》(「CHANTO WEB」2024年7月11日配信)

手術直後にもかかわらず精力的に仕事をこなす背景には、こうした高橋の“仕事への責任感の強さ”もあるのかもしれない。一方で、“まずはしっかり休んでほしい”と願う視聴者も少なくないようだ。