毎週日曜日 ひる12時45分〜14時放送の日本テレビ「メシドラ 〜兼近&真之介のグルメドライブ〜」(関東ローカル/TVerにて最新話を無料配信)。5月10日(日)の放送は、鶴見辰吾・北村有起哉と行く群馬県太田市の旅!

■旅する場所だけ決めて、後は自由に車を走らせ旨いメシを食う!

鶴見は「この番組を毎週日曜日見ていて、(MCの)二人がすごくいいから、『出たい出たい』って出してもらったの」「有起哉が友達だから、有起哉も(一緒に)」と出演の経緯を明かす。

移動中は早速、「覚えたセリフ」をいつまで覚えているかなどといった俳優業の裏側トークで盛り上がる。その中で「OKが出たのに、自分は納得できない時あるじゃない」という鶴見に満島真之介も共感する中、北村は「まだ21歳の時だったかな。監督が巨匠の方だったんだけど、右も左も分からないから、監督がOKって言ったのに『監督、もう一回やらせていただけませんかね』って聞いたら『これはオレの映画だ!』ってすっごい怒られて」というエピソードを。それは、カンヌ国際映画祭グランプリを二度獲得した日本映画界の巨匠・今村昌平さんによる作品『カンゾー先生』撮影時の出来事だったとのこと。

ドライブしながら、太田市の印象を「工場が多い」と語った満島に「太田は工業製品がスゴい出荷量なんだってね」「SUBARUの(前身である中島飛行機製作所の頃の)大正時代から作ってるらしいよ」と知識を披露する鶴見。北村が「なんでそんな詳しいんですか?」と聞くと、「番組盛り上げるために調べてるから」と鶴見。それを聞いた兼近大樹は鶴見について「(旅を)楽しみにしてるから全部(事前に)調べて」いるという「しんちゃん(満島)タイプ」と印象を語り、満島も「俺が還暦になる頃は鶴見さんを思い出して、完全にこうなってると思う」と、鶴見の姿に共感するところがある様子。

まず到着したのは、約80種類のパンがいただける「WANDERLUST」。イートインでは商品を温めて提供してくれ、北村の待望のカレーパンや、クロワッサン、たっぷりきのこピザ、明太子バゲット、サルサドッグなどがテラス席にずらっと並び、一同は「パーティーだ」と盛り上がる。

そこでは鶴見のデビューのきっかけについてトーク。「中学1年生で初めてテレビドラマに出たんです」「“片平なぎさの弟役”一般公募というのがあって、当時片平さんが18歳、僕は12歳」といい、この公募には叔母が応募したとか。「写真の選考があって、そのあと選ばれた人たちが局に呼ばれて」と選考が進む中、審査員として片平本人もいたそう。

選考の様子について「片平さんと一緒に芝居するんです。周り(の候補者)はみんな演技経験のある人ばっかり」「僕はやったことあるのは学芸会くらいだった。でも芝居は見てたからそういうのが好きだったみたいで、どうにか一生懸命やってたんだけど、一番困ったのは『じゃあ笑ってみてください』って言われたわけ」と振り返る。

他の候補者が笑う演技をする中、鶴見は「緊張して笑えません」と正直に伝えたそう。「あ、これで落ちたなって思った」ものの、その後「三回くらい」の選考を経て選ばれたという。

一同は多彩なパンを「もうエンディングぐらいのペースでかき込みましたけど」(兼近)といただくが、まだ旅は序盤。続いてはアクティビティが楽しめる「ぐんまこどもの国」へ向かう。

移動中は北村のデビューのきっかけについてトーク。「うちの親父が俳優だった」と語る通り、北村の父は数々の名作で名脇役を演じ、紫綬褒章も受章した昭和の名優・北村和夫さんだ。

ただ「親父からは『お前もやってみるか?』みたいな誘いが一切なく」、演技の道に進んだきっかけは、高校の文化祭でのクラスの出し物で演劇をしたこと。「その時に手応えを感じちゃって」「クラスの四人の女の子に告白された」と明かす北村。「それでもう勘違いしちゃって、あれ?これなんか(才能が)あるんじゃないかな?」と感じたそう。

「ぐんまこどもの国」は東京ドーム約4個分という広大な敷地に広がるテーマパーク。ユニークなアトラクションが多くあり、四人乗りの自転車をはじめ、漕ぐと横に動く自転車や、電車風の自転車などに乗車し満喫。大いに盛り上がり一同はへとへとになった様子!?

続いてはお土産を買うべく、本場ドイツで食肉マイスターの国家資格を取得した店主・佐藤さんが作るハム・ソーセージを販売している「フローエス ゲグルンツェ」へ。「うちの奥さんが肉料理を作るのが好きでね。コンビーフとか作るんです」(鶴見)、「俺、サラミとかをちょっとずつ切って、ワインのつまみにするのが好き。絶対(奥さんも)喜ぶわ」(北村)と期待が高まる中、一番人気だというチーズと10種類のスパイスが入ったソーセージ「ピザケーゼ」や、ドイツ製法の生ハム、スペアリブなどをチェック。それぞれ家族や自身へのお土産を購入した。

旅の最後には、3年前に太田商工会議所の1階にオープンした「Casual Dining & Bar YOU NOTE」へ。群馬県のブランド牛・上州牛を2時間低温調理した「ローストビーフボウル」など、地産地消にこだわった料理がいただけるお店。ここでピザやグリーンカレー、正規のメニューにはない“裏メニュー”としてペペロンチーノもいただく。

店内では満島が「人生のバロメーターで行くと(今までで)一番『うわ、キチ〜』っていうときは?」という質問が。すると「30代だな」と鶴見。「来る役のこともあったのかもしれないし」「フレッシュでもないし」という時期。それをどう解消していったかを聞くと「やっぱり、うちの奥さんとの出会いが良かったんだろうね」という。

「何やっても別に否定もしないし、なんか仏頂面してると『スマイル』(とほっぺをつつく)みたいな感じなわけですよ。今は言われないけど、その頃は『はい、ニッコリ』とか言われてました。『そうか、オレニッコリしてないんだな』みたいな(気付ける)」と鶴見。「軸足がしっかりしたって言うのかな。奥さんのおかげで」と語る。

北村も、大腸にポリープができた際「妻の知り合いの紹介で(その病院の)内視鏡で見つかったりしてるから、妻と知り合ってなかったらそのまま自分の体なんかケアしてなかった」といい、「パートナーとして仕事の波がいい時も悪い時もブレず。決してべた褒めもされないし」とその関係性を語った。

旅にかかったお金は誰か一人にお支払いいただくのがこの番組のルールだが、今回はこのお店のオーナーの出身地を当てられるかで決めることに。最も出身地から遠かった人が負けでお支払い。果たしてお支払いは誰に?この放送は、TVer・Huluにて配信中。

■「メシドラ 〜兼近&真之介のグルメドライブ〜」

毎週日曜日 ひる12:45〜14:00 日本テレビにて放送(関東ローカル)/TVerにて最新話を無料配信
出演:兼近大樹(EXIT) 満島真之介

【スタッフ】
チーフプロデューサー:滝澤真一郎
プロデューサー:傅克文 天野英明
演出:田村幸大
制作会社:クリエイティブ30 ザ・ワークス
製作著作:日本テレビ

公式サイト:https://www.ntv.co.jp/meshidora/
公式X:https://x.com/meshidora_ntv
公式Instagram:https://www.instagram.com/meshidora_ntv/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@meshidora_ntv
公式ハッシュタグ:#メシドラ