(※画像はイメージです/PIXTA)

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建築費の上昇や国際情勢の影響で住宅価格が高止まりし、希望エリアに住みにくい状況が続いています。それでも共働き世帯にとって、通勤と子育ての両立を支える住まい選びは避けて通れない課題です。そこで今回は、株式会社オープンハウスグループが発表した調査結果をもとに、共働きの子育て世帯が「千葉県内で住んでみたい駅」ランキングTOP3を紹介します。

ファミリー層が憧れる「千葉県内の駅」は?

円安で高まっていた建築費に、中東情勢の不安定化が追い打ちをかけ、都心部では新築・中古ともにマンション価格が高騰しています。賃貸マンションやアパートにも影響が及び、「住みたい場所に住めない」状況となっているのが現状です。とはいえ、共働き夫婦としては「働きやすく・子育てしやすい」エリア選びは喫緊の課題。

そこで今回は、株式会社オープンハウスグループが発表した「これから家を買いたい共働き子育て世帯が住みたい駅・路線ランキング2026〜関東版〜」の調査結果をもとに、5年以内に住宅の購入を検討している共働きの子育て世帯が「千葉県内で住んでみたい駅」ランキングTOP3を紹介します。

【調査概要】

■調査企業:株式会社オープンハウスグループ

■調査期間:2026年2月20日〜2026年2月25日

■調査対象者:共働きで子育て中、かつ5年以内に住宅の購入を検討している20代〜40代の男女

■調査エリア:関東一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)

■調査方法:インターネット調査(クロスマーケティング社に調査委託)

■有効回答数:700人(東京都472/神奈川県98/千葉県65/埼玉県65)

第3位:西船橋

(西船橋駅前/PIXTA)

第3位にランクインしたのは「西船橋」でした。千葉県屈指のターミナル駅で、都心へのアクセスのよさと暮らしやすさが両立した街です。JR中央線、総武線、武蔵野線、しもうさ号、東京メトロ東西線、東葉高速線の6路線が乗り入れており、大手町まで約23分、舞浜まで約12分と通勤・レジャーともに快適に移動できます。

また、駅直結の「ペリエ西船橋」や「西船橋メトロピア」をはじめ複数の商業施設があり、日常のお買い物は駅周辺で完結。さらに、行田公園や三番瀬海浜公園など自然豊かなスポットが身近にあり、子どもと過ごす休日も充実間違いなしでしょう。

都会的な便利さと自然環境のバランスが取れた、共働き夫婦にも住み心地のいいエリアです。

第2位は、都内に近い穏やかなベッドタウン

第2位:市川

(市川駅前/PIXTA)

第2位にランクインしたのは「市川」でした。JR中央・総武線各駅停車と総武線快速の2路線が乗り入れ、東京駅・新宿方面へのアクセスが良好で、通勤のしやすさが魅力です。駅直結で「シャポー市川」、徒歩7分ほどのところに「そよらリーフシティ市川(イオンスタイルリーフシティ市川)」があるほか、北口・南口それぞれに商店街が伸び、日常のお買い物がスムーズに完了します。

一方、江戸川沿いの広々とした河川敷や里見公園など、自然豊かなスポットも多く、子どもと過ごす休日にも困りません。

教育環境が整っている点も評価され、落ち着いた住宅街が広がることから、ファミリー層の支持が厚いエリアです。

第1位:船橋

(船橋駅前/PIXTA)

第1位に輝いたのは「船橋」でした。JR中央・総武線各駅停車、総武本線、東武アーバンパークラインの3路線が乗り入れ、都心や千葉県内各地へのアクセスに優れたターミナル駅です。駅直結の「シャポー船橋」や「ペリエ船橋」をはじめ、徒歩圏内の「船橋フェイス」や「船橋本町通り商店街」など周辺には大型商業施設や商店街が集まり、日常の買い物から外食まで幅広く楽しめる利便性の高さが魅力です。

さらに、船橋駅周辺では再開発が活発に行われており、駅南口の西武船橋店跡地には地上51階・高さ約193mのタワーマンションと商業施設が建設中で、2028年春に開業見込となっています。船橋駅から1駅の新船橋駅西側では、総戸数1,224戸の大規模マンション+病院移転+商業施設を含む再開発が進行中で、暮らしの利便性がさらに高まる見通しです。

将来性や資産価値を重視する夫婦にとっても、魅力的な選択肢といえるかもしれません。

駅前で大規模再開発が進行中…王道「船橋」の存在感がさらに高まる

共働きの子育て世帯が「千葉県内で住んでみたい駅」TOP3は、船橋を筆頭に、市川、西船橋となりました。第1位の船橋は、SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版で過去最高の12位に輝き、共働き世帯だけでなく幅広い世代から高い支持を得ています。大規模な再開発計画が進んでおり、今後さらに人気が高まりそうです。

ぜひ、次の住まい選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。