【明治安田J1百年構想リーグ】清水エスパルス 1−1(PK5−3) セレッソ大阪(5月6日/IAIスタジアム日本平)

【映像】SNS論争の「際どい接触」(VAR確認あり)

 清水エスパルスのFWアフメド・アフメドフがペナルティーエリア内で倒された場面が、OFR(オン・フィールド・レビュー)の末にPKと判定され、ファンの間で議論を呼んでいる。

 清水は5月6日、明治安田J1百年構想リーグ第15節でセレッソ大阪とホームで対戦。19分に先制を許したものの、試合終了間際の85分にPKを獲得した。

 MFマテウス・ブエノが左サイドから放ったファーサイドへのクロスから中央への折り返しとなり、アフメドフとC大阪のDF畠中槙之輔が反応。両者がボールに足を出した際に接触し、アフメドフが右足を押さえて倒れた。

 御厨貴文主審は当初このプレーを流していたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の助言を受けてOFRで確認。その結果、判定はPKへと変更され、畠中にはイエローカードが提示された。

非常にジャッジの難しいシーン

 リプレイ映像で見ると、畠中が先にボールに触れていたものの、足裏でチャレンジしたため、危険プレーとしてファウル判定されたと見られる(公式記録はC2=ラフプレー)。ただ、アフメドフがやや遅れて反応し、畠中の足裏を蹴ったようにも見え、非常に難しいジャッジとなった。

 この一部始終はSNS上でも大きな話題に。ファンの間でも「向こうが足裏に突っ込んできてるやん」「マジで意味がわからん」「今日のPK判定は納得できひん」「シュートの振り足が来るであろうところに足裏で壁を作って待っていたらそりゃ危ないしファウルじゃない?」「足裏出しちゃってるからなぁ…」「足出すにしてもあの足の出し方は印象悪いですね」など様々な声が上がり、議論が巻き起こった。

 清水はこのPKをマテウス・ブエノが決めて同点に追いつくと、PK戦では5−3で勝利。勝点2を手にした。

(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)