中国・成都発の中欧班列、運行開始から13年で2万1千本超す

【新華社成都4月30日】中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」が28日、液晶ディスプレーなど55TEU(標準コンテナ換算)分の四川省産製品を満載し、同省の成都国際鉄道港を出発した。最短10日でポーランド・ウッチに到着する。
輸送貨物は家電大手のTCL科技集団やパネル大手の京東方科技集団(BOE)など省内企業の製品。専用列車で地元産品の海外進出を後押しする。
成都とウッチを結ぶ中欧班列「蓉欧快速鉄道」は2013年4月26日の運行開始以降、累計本数が2万1千本を超え、境外135都市に通じている。
