「ユニコーンS・G3」(5月2日、京都)

 1勝クラスを4馬身差で圧勝したメルカントゥールは29日、栗東坂路で単走。4F55秒3−40秒1−12秒7をマークして楽な手応えで登坂した。

 杉山晴師は「変わらず順調。予定通りの調教ができている」と仕上がりに不安なしを強調。距離は100メートル延びるが「1角までの入りが長いから準備しやすいと思う」と条件を歓迎する。重賞初Vの期待は大きいが、「(前走は)少頭数だったし、今回は重賞でどうなるか」と油断は見せなかった。