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 ◇セ・リーグ 阪神2―0ヤクルト(2026年4月29日 神宮)

 超絶美技が光った。

 阪神・熊谷が、中野に代わって二塁で先発出場。2回先頭のサンタナの中前に抜けようかという打球を逆シングルで捕球し、一塁へジャンピングスロー。5回にも好守を見せるなど「守備からしっかり守ろうという気持ちでした」と胸を張った。

 遊撃も外野も守るユーティリティー選手だが「いつ、どこでもいける準備はしています。出た時に自分らしさを出せたらいいと思っている」ときっぱり。負傷者続出のチーム事情の中、頼もしい存在だ。