町田がACLE決勝でアル・アハリ・サウジと対戦。0−0で前半を終えた。(C)Getty Images

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 FC町田ゼルビアは現地4月25日、サウジアラビアのジッダで集中開催されているアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズの決勝で、大会連覇を狙う地元のアル・アハリ・サウジと対戦している。

 初出場でアジア制覇を目ざす町田のスタメンには、GK谷晃生、DF昌子源、中山雄太、岡村大八、MF前寛之、林幸多郎、ネタ・ラヴィ、中村帆高、FW相馬勇紀、エリキ、テテ・イェンギが名を連ねた。

 立ち上がりは相手にボールを保持される。しっかりとブロックを敷いて守るなか、遠い位置から何度も積極的に狙われたミドルは、いずれも枠を外れる。

 町田は速攻からチャンスを作る。9分、ネタ・ラヴィの展開から、左サイドでボールを受けた相馬が縦に仕掛けてクロスを供給。ファーサイドに走り込んだ中村が競り勝ち、ヘディングで合わせたシュートは、GKエドゥアール・メンディにキャッチされる。
 
 13分には大きなピンチを迎える。カウンターを受け、スルーパスに抜け出してきたガレーノの右足のシュートをGK谷が横っ飛びでビッグセーブ。守護神がチームを救う。

 奪われた後の守備への切り替えが早く、中盤ですぐさま囲んでボール奪取。そこからテンポ良くつないで、相手ゴールを襲う。21分に相馬がボックス外から放ったシュートはDFにブロックされた。

 攻勢を受けると、42分には危険なシーン。ゴール前の混戦から何度もシュートを打たれるが、中山や林が身体を張ってブロックし、事なきを得る。一進一退の攻防となった前半は0−0で終えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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