《″5年以内に対策必要″な下水道管は5つの市で約8km》高知県内での下水道管の調査で判明【高知】
2025年1月に埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故を受け、全国で進められている下水道管の調査で、高知県内でも「5年以内に対策が必要である」下水道管があわせて約7.8キロメートルあることが分かりました。
2025年1月、八潮市の道路が陥没し転落したトラックの運転手が死亡した事故は、下水道管が腐食し破損したことが原因とみられています。
これを受け、国土交通省は設置から30年以上経った大型の下水道管、長さ5332キロの「特別重点調査」を実施し、4692キロの調査結果が出ました。
このうち「原則1年以内に速やかな対策を実施」する必要がある下水道管は高知市で約0.6キロ、四万十市で約0.5キロ、香美市で約0.4キロ、安芸市で約0.2キロなどとなっています。
また高知市では下水道管の近くに2か所の空洞が確認されたということですが、すでに対策済みだということです。
県内の自治体の多くではこれから対策を進めていくということです。
