今季7G3Aの坂元。昇格に大きく貢献した。(C)Getty Images

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 とびきりの笑顔が弾けた。

 現地4月21日に開催されたイングランド2部リーグ第44節で、フランク・ランパード監督が率い、坂元達裕を擁する首位のコベントリーが、下位のポーツマスとホームで対戦。力の差を見せつけ、5−1で大勝した。

 前節に25年ぶりのプレミアリーグ復帰を決めたコベントリーは今回、残り2試合で勝点を89とした結果、2部優勝も確定させた。

 試合後のセレモニー。歓喜の輪の中に、肋骨の負傷で直近3試合は欠場している坂元の姿もあった。主力を担い、昇格に大きく貢献した29歳のレフティは、自身を高く評価してくれているランパード監督と喜びを分かち合ったほか、チームメイトとお揃いのスカイブルーのサングランスをかけ、クラブ史に残る瞬間を噛みしめた。
 
 チェルシーの英雄である指揮官は先日、「サカモトのシーズン終了前の復帰を期待しているか?」と問われ、「様子を見なければならない」と答えていたなか、セレモニーでの様子を見る限り、身体の状態はそこまで悪くなさそうだ。

 この一部始終はSNSで公開され、「坂元とランパードの笑顔、最高だな」「ランパード監督と喜び合う姿が最高に熱い」「貢献が認められた証拠」「日本人選手がイングランドで頂点に立つのは本当に誇らしい!」「プレミアでの暴れっぷりが今から楽しみだ」といった声が続々と上がっている。

 今季イングランド2部で7ゴール3アシストをマークしている坂元は、最高峰のリーグでも力を発揮できるか。そのポテンシャルは十分だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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