ごまのみらい小豆島プロジェクト 香川・土庄町 21日

 ごまの栽培を通じて地域活性化を目指します。「ごまのみらい小豆島プロジェクト」の種まきが21日、香川県土庄町で行われました。

 小豆島で創業した「かどや製油」と土庄町、農業団体「小豆島陽当の里 伊喜末」などが2024年から取り組んでいる地域活性化のプロジェクトです。

 土庄町の岡野町長や、かどや製油の社員、伊喜末の茺中代表らが畑でごまの種まきをしました。

 かどや製油の新入社員は手押し式の種まき機を使って作業しました。

 3年目の2026年は、栽培面積を1年目の約2倍にあたる20aほどに広げ、100kgの収穫を目指します。

 土庄町では「食育」の一環で小学生に栽培や収穫を体験してもらい、ごまを使った給食の提供も計画しています。

(かどや製油の新入社員)
「おいしいごま油を多くの人に届けられるように精進したい」

(土庄町/岡野能之 町長)
「まだまだ浸透していないので3年目ということもあり、この活動がより多くの人に知っていただくことを期待している」