5回、右飛に倒れた大谷翔平(21日)=AP

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 【サンフランシスコ=平沢祐】米大リーグは21日、各地で行われ、ドジャースの大谷翔平はジャイアンツ戦に1番指名打者で出場し、七回に遊撃への内野安打を放ち、昨季から続く連続試合出塁を53に伸ばした。

 球団歴代2位タイ。先発した山本由伸は7回6安打3失点で今季2敗目を喫した。スコアは1―3だった。

 山本は立ち上がりに苦しんだ。先頭打者の内野安打に味方の失策が重なり、いきなり二塁に走者を背負った。さらに安打と四球で満塁に。4番デバースに右前へ運ばれて先制を許すと、その後は犠飛、適時打でこの回3点を失った。

 そこからはさすがの修正能力を見せ、二〜四回は三者凡退。先頭に四球を出した五回も1番からの3人を抑え、六回も無失点で追加点を与えずしのいだ。七回は三者連続三振と圧巻の投球で意地を見せた。