長野県内の下水道管2.4キロメートル老朽化 1年以内に対策必要 来年から工事に着手する方針【長野】
去年1月に埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故を受け、全国で進められている調査で県内では長さ2.4キロの下水道管で1年以内に対策が必要なことが分かりました。
道路の陥没事故を受け、国交省は直径2メートル以上で、設置から30年以上経過した下水道管の調査を自治体に要請しました。
県が管理する下水道管では長さ5.6キロが対象で、このうち36%を占める2.0キロが1年以内に対策が必要とされました。また、市町村が管理する下水道管では長野市と飯山市で合わせて400メートルで対策が必要とされました。
破損や腐食が進んだ場合、道路の陥没などの事故につながる恐れがあるということです。県などは調査結果を受けて、早急に対策方針を固め、来年から工事に着手したいとしています。
