阿波市で「スマート農業」実演会 最先端の技術を農業に【徳島】
最新技術を使ったスマート農業への関心を深めてもらおうと、阿波市で4月20日、ロボットを使った農業の実演会が行われました。
(記者)
「田植えの終わった水田の中で動いているのが、田んぼに雑草が生えにくくするロボット」
「こういったところにも、ロボットが使われる時代が来ています」
この実演会は、農業の生産性の向上などを目的に、県吉野川農林事務所が企画しました。
紹介されたのは、雑草を生えにくくするロボットのほか、過去15年間の衛星のデータをもとに、肥料をどこにどれくらい散布すれば効果的かが分かる「営農管理ソフト」。
また、自動で航行でき農薬の散布にかかる時間を、これまでより95%短縮できる「農業用ドローン」の3種類です。
(吉野川農業支援センター・冨永貴嗣 所長)
「新たな技術が若い方の関心を引いて、農業に参入していただければいいなと考えています」
農業の高齢化が進む上、環境への負荷を少なくすることが求められている、今の農業。
参加者は興味深そうに、ロボットの説明を聞いていました。
