KRY山口放送

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「明治4年発行の10円金貨で10倍以上の利益が出る」などとするウソの話を発端に山口・萩市の60代の男性が現金612万円をだましとられる詐欺事件が発生しました。

萩警察署の発表によりますと去年12月下旬、萩市の60代の男性がSNSを通じてある人物と知り合いやり取りしていたところ、骨董投資アナリストを名乗る人物を紹介されたということです。

男性は「明治4年発行の10円金貨を購入して転売すれば10倍以上の利益が出る」「購入した金貨の価値に対する手数料等を支払う必要がある」などと言われ、ことし1月19日から29日までの間に5回にわたり、指定された口座に現金を振り込みだましとられました。

警察では、SNSで知り合った相手から投資やお金の話が出れば詐欺を疑って警察や家族に相談するよう注意を呼びかけています。