【続報】福岡にある送出システムに不具合 各地の空港で航空管制システムのトラブル
21日午前に各地の空港で起きた航空管制システムのトラブルについて、国交省航空局は、福岡にある「送出システム」に不具合が起きたためと明らかにしました。
国土交通省福岡空港事務所によりますと、福岡空港では午前7時ごろまでに航空管制トラブルを確認し、出発便の間隔を通常より空けて運用したため、遅れが発生しました。
これについて、国交省航空局は、航空機の飛行計画などの情報を全国の空港などに送出するシステムに不具合があったと説明しています。この送出システムは福岡市東区の福岡航空交通管制部にあり、不具合を受けて、現在は埼玉県にあるバックアップ用のシステムに切り替えて運用しているということです。
このトラブルの影響で、福岡空港では午前11時の時点で日本航空や全日空など合わせて10便が欠航を決め、便の遅れが出ました。
